水都百景録~癒しの物語と町づくりにリセマラは必要?おすすめキャラを紹介します!おすすめガチャはこれ!

ここでは水都百景録~癒しの物語と町づくりのリセマラ情報などについて紹介していきます。

水都百景録~癒しの物語と町づくり タイトル

絵巻物の中に入り込み、火事で焼けてしまった街を再生して立派な街をつくっていきましょう!

リセマラしたい場合に参考にご覧ください。

Contents

水都百景録~癒しの物語と町づくりにリセマラは必要?

水都百景録~癒しの物語と町づくりでは、基本的にリセマラ不可になります。

水都百景録~癒しの物語と町づくり ログイン画面

ゲーム終了前にどのアカウントでログインしたかわかるようになってます。

やり方次第ではリセマラできますが、そこまでリセマラにこだわらなくても大丈夫そうです。

まずはリセマラの手順から紹介していきます。

リセマラの手順・方法

リセマラの手順は以下の通りです。

  1. アプリをインストール
  2. ゲストアカウントでログインする
  3. ストーリーを視聴する(スキップ可能
  4. チュートリアルを進める
  5. チュートリアルガチャを引く(呉黎固定
  6. 州府をレベル2にあげる
  7. イベント・案内から事前登録報酬などを貰いガチャを引く

結果に納得がいかない場合は、設定からデータ連携をしたのち引継ぎコードを発行し、ログアウトでホーム画面に戻りデータを引き継がせた後に再度ゲストアカウントでログインしてください。

水都百景録~癒しの物語と町づくり 設定画面

詳しい方法は後ほど!

チュートリアルはサクサク終わりますので、リセマラ所要時間は約5分ほどになります。

リセマラにこだわらなくてもいい2大理由!

上記のようにリセマラは可能ですが、アンインストールではデータが削除されないので基本的にはリセマラ不可です。

水都百景録~癒しの物語と町づくり 町

リセマラ失敗だとログインした際にストーリーは流れずに町から始まります。

それ以外にもリセマラ非推奨な理由がありますので、目を通してみてください。

①リセマラ方法が面倒!

水都百景録~癒しの物語と町づくりのリセマラ自体は面倒な手順もなくサクサク終わるので楽なのですが、リセマラの方法が面倒です。

ゲストアカウントでログインした場合でも、アンインストールによるデータ削除ができません。

リセマラするためには、まずゲストアカウントでログインします。

水都百景録~癒しの物語と町づくり アカウント選択

結果に納得がいかない場合は、データ引継ぎを利用してゲストアカウントを初期化する必要があります。

使用できる端末が2つある場合は、それぞれの端末で交互にリセマラすることが可能になります。

端末が1つのみの場合は、1度データをアカウント連携したのちに引継ぎコードを発行します。

水都百景録~癒しの物語と町づくり 設定画面2

設定画面でアカウント連携したら「引継ぎコード」をタップ!

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水都百景録~癒しの物語と町づくり パスワード設定

好きなパスワードを6~8文字で設定します。

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水都百景録~癒しの物語と町づくり 引継ぎコード発行

引継ぎコードが発行されるのでコピーしたら、設定画面に戻りログアウトしましょう。

引継ぎコードを発行したらログアウトでホーム画面に戻ります。

水都百景録~癒しの物語と町づくり 引継ぎコード入力場所

アカウントの一番右の引き継ぎをタップ!

引継ぎから引継ぎコードを入力します。

水都百景録~癒しの物語と町づくり 引継ぎコード入力

引継ぎコードとパスワードを入力します。

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水都百景録~癒しの物語と町づくり 確認画面

「はい」を押したら完了!

引き継いだアカウントで入場しますので、そのまま再度ログアウトしてゲストアカウントから新たにゲームを始めます。

水都百景録~癒しの物語と町づくり 再ログイン

連携したアカウントでログインしていたのを確認出来たら成功です!!

2端末の場合はそれぞれのやり取りになるので多少ましですが、1端末でリセマラをする場合は大変手間がかかり面倒です。

また、リセマラのために複数のアカウントを用意する必要があるので、どうしてもリセマラしたい場合以外はそのまま進めていきましょう。

②のんびり町づくりで慌てる必要無し!

水都百景録~癒しの物語と町づくりはいわゆる箱庭ゲームです。

ガチャで排出される住人にレア度やステータス(のようなもの)は設定されていますが、町づくりがメインであるため、そこまでレア度にこだわらなくても大丈夫に感じます。

水都百景録~癒しの物語と町づくり 生産画面

担当者を決めた方が効率はいいですが、いなくても大丈夫と言えば大丈夫です。

他のゲームのように何かをクリアしていくというよりは町づくりをメインに置いているため、リセマラしなくても十分楽しめます。

水都百景録~癒しの物語と町づくりのおすすめキャラを紹介します!

水都百景録~癒しの物語と町づくりでは歴史上の人物を住民として町に住まわせることができます。

水都百景録~癒しの物語と町づくり 住民情報

住民の情報を見ることもできます!

聞いたことがある人物が多いので、ついつい集めていきたくなるかも?

今回はおすすめのキャラを紹介していきます。

まずは住民の入居方法から解説していきます。

獲得した住民を入居させるには?

絵画から獲得した住民は、民家に住まわせることで使用できるようになります。

水都百景録~癒しの物語と町づくり 住居

民家は建築から建てていくことができますが、民家を建てるには「繫栄度」が必要になっていきます。

水都百景録~癒しの物語と町づくり 繫栄度

繁栄度がレベル1上がるたびに民家を1軒建てることができます。

町づくりに住民の力が必要になるのでどんどん繫栄度を上げて民家を建ててきましょう!

一般住民と特殊住民ってなに?

特殊住民とは、絵画から排出されたいわゆるガチャキャラのことです。

特殊住民は、建築や生産、農牧などの担当者として使用でき、キャラのステータスに応じて生産物の増加や時間短縮など様々な効果をもたらします。

水都百景録~癒しの物語と町づくり 担当者

得意なものほど効果が高くなります。

生産物は町の発展に必要になるので、効果の高い住民を担当者にして効率よく生産していきましょう。

一般住民とはいわゆるモブキャラです。

生産や建築などを行うために必要な労働要員として民家に住んでいます。

民家を増やしたりレベルアップすることで増えていき、同時に行える作業が増えるので、どんどん民家を増やしていきましょう!

おすすめキャラ①文徴明(ぶんちょうめい)

水都百景録~癒しの物語と町づくり 文徴明

初期から使用できるキャラクターです。

このキャラクターからストーリーが進んでいくので、何度もお目にかかるかと思います。

建造が得意なので、新しく建物を増やす時などに使用すると効率よく建築できます。

おすすめキャラ②王昭君(おうしょうくん)

水都百景録~癒しの物語と町づくり 王昭君

絵画「世路」のピックアップキャラクターです。

新しい土地が解放されると最初に探索を行う必要がありますが、このキャラクターを持っていると大幅に時間短縮してくれます。

それ以外にも料理などの生産品の生産量も増加しますので持っていると非常に楽になってきます。

おすすめキャラ③穆桂栄(ぼくけいえい)

水都百景録~癒しの物語と町づくり 穆桂栄

絵画から排出されるレア度「候」のキャラクターです。

天のキャラクターより排出されやすく、不得意なものがないのでどの作業をさせても大丈夫な万能キャラです。

絵画から排出されたら使用してみてください。

水都百景録~癒しの物語と町づくりのおすすめガチャはこれ!

水都百景録~癒しの物語と町づくりのおすすめガチャを紹介していきます。

水都百景録~癒しの物語と町づくり 上級召喚

ガチャは数種類あるけど、実際どれを引いたらいいの?と思ったら参考にご覧ください。

水都百景録~癒しの物語と町づくりのガチャのしくみ

水都百景録~癒しの物語と町づくりのガチャからは住民と御宝が排出されます。

ガチャを引くとタップすると、巻物が出てくるので絵をかきます。

水都百景録~癒しの物語と町づくり ガチャ巻物

絵は何でも大丈夫です!

チュートリアルは呉黎が固定ででます。

水都百景録~癒しの物語と町づくり 呉黎

一人ひとり紹介されていくので、結果を早く知りたい方はスキップをしましょう。

キャラが先に出ている際はガチャ結果で確認することができます。

水都百景録~癒しの物語と町づくり 友情召喚

友情召喚は「友情掛け軸」、上級召喚やその他の召喚には「金の掛け軸」を使用します。

金の掛け軸を使用した召喚では、結果をシェアすると金の掛け軸を1個貰えますので、なるべくシェアしていきましょう!

おすすめガチャはこれ!

現在開催されている金の掛け軸を使用したおすすめガチャは、「世路」になります。

水都百景録~癒しの物語と町づくり 世路

このガチャを引いたときにはじめて最高レアの「天」が出た場合は、「李時珍」か「王昭君」のどちらかが排出されます。

どちらかを狙っている場合は比較的入手しやすいので、先に回していきましょう。

水都百景録~癒しの物語と町づくり 明珠 

ピックアップが開催されている場合は比較的「天」が出やすいので優先してまわしていきましょう!

まとめ

今回は水都百景録~癒しの物語と町づくりのリセマラについて紹介していきました。

リセマラは可能ですが、手順が面倒なのでおすすめはしません。

リセマラで時間をかけるより、先にどんどんと町づくりを進めて、自分だけの街をつくっていきましょう!