プロ野球ネクストヒーローズのリセマラはできる?その他、最強の選手について紹介・解説!

スマートフォン向け野球ゲームアプリ「プロ野球ネクストヒーローズ」の攻略記事になります。

本記事では、プロ野球ネクストヒーローズの、リセマラができるか否か、リセマラの必要性やリセマラのやり方、最強の選手などについて紹介・解説していきます。

Contents

プロ野球ネクストヒーローズ|リセマラについて

プロ野球ネクストヒーローズ リセマラについて

プロ野球ネクストヒーローズでは、リセマラはした方が良いのか?リセマラはできる?その他、リセマラのやり方などについて紹介・解説していきます。                  

リセマラはできる?

プロ野球ネクストヒーローズ リセマラは可能・不可能?

まずはリセマラができる・できないについてですが、結論から言いますと「リセマラをすることは可能」となっています。

リセマラを行うことで強い選手を入手できれば、序盤からスムーズに攻略していくことができるでしょう。

しかし、プロ野球ネクストヒーローズでリセマラを行う場合はいくつかの注意点があります。

以下では、プロ野球ネクストヒーローズでリセマラをする際の注意点について紹介します。

リセマラ時の注意点

プロ野球ネクストヒーローズ リセマラ時の注意点

時間がかかる

プロ野球ネクストヒーローズの1回のリセマラにかかる時間は、通信環境や端末のスペックによって多少の誤差はありますがおよそ15分前後です。

最近のソシャゲでは、リセマラにかかる時間が5分~10分程度と短いものが多いので、それらと比較すると若干長いと感じてしまうかもしれません。

もちろん、人によって感じ方が違うのでこの程度で長いと感じない人は感じないとは思いますので、気にならない人は是非リセマラを行って最高レアティの選手を引き当ててください!

URの選手は1人確定で入手できる

プロ野球ネクストヒーローズ URの選手は確定入手できる

ランダムではありますが、リリース記念の報酬で最高レアリティであるURの選手を1人だけ確定で入手することができます。

当然、このUR確定券もリセマラの対象にはなりますが、そもそもURの選手を1人でもチームに編成できれば序盤はある程度スムーズに攻略していくことができます。

どうしてもURで欲しい選手いる場合はその選手を狙ってリセマラをした方が良いと思います。

プロ野球ネクストヒーローズ 強化・育成も重要

逆に、特にこだわりなどがない場合は、リセマラはせずにこの確定UR選手を軸にして選手の強化・育成をしながらリーグを進めていった方が時間効率が良いとも言えます。

また、リセマラはしないにしても、初回は20連以上のガチャを無料で引くことができるので、その時に運良くUR選手が入手できたりSSR選手を複数入手できれば序盤では十分な戦力を整えることができるでしょう。

UR選手の排出率が低い

プロ野球ネクストヒーローズ 排出率について

UR選手の排出率は「0.8%」ととても低い排出確率となっています。

プロ野球ネクストヒーローズ UR選手は全72人

ちなみに、UR選手は各球団6選手、全12球団合わせて72人となっています。

もしも、この72人の中から自分の好きな選手や欲しい選手をピンポイントで引き当てようと思うと相当な運がないと難しいと思います。

運が悪ければかなりの時間をリセマラにかけなければならないと思うので、時間効率だけを考えるのであれば過度なリセマラはしない方が良いかとも思います。

 

上記の注意点については、私個人が感じたことではあります。

これらのことを踏まえて、リセマラをして好きな選手・欲しい選手を獲得してからプレイしたい!という人は、以下の手順を参考にリセマラを行ってください。

リセマラ手順

  1. プロ野球ネクストヒーローズをインストール、データのダウンロード
  2. プレイヤーネームやプレイヤーアバターの決定
  3. チュートリアルを進めていく
  4. リーグ2戦目が終了したらホーム画面に戻りプレゼントボックスから報酬を受け取る
  5. 受け取った報酬を使用して引けるだけガチャを引く(UR確定券も使用)
  6. 結果に納得がいかない場合はアカウントデータを削除してリセマラを続行する

上記手順が大まかなリセマラ方法になります。

そんなリセマラですが、以下ではリセマラ時に抑えておいた方が良いポイントを紹介していきます。

後から変更できるものについて

プロ野球ネクストヒーローズ 後から変更できるもの

最初に決めなければならない、「自球団・出身地・プレイヤー名」についてはチュートリアル後に変更することが可能です。

ただし、もしも上記を変更する場合は以下の点に注意してください。

  • 自球団を変更する場合

プロ野球ネクストヒーローズ 自球団変更の注意点

シーズンがリセットされてランキング報酬が変更した時点で放棄されます。

それまでに完了していたミッション報酬についてはメールで配布されます。

  • 出身地を変更する場合

プロ野球ネクストヒーローズ 出身地変更の注意点

地域ランキングが変更される可能性があります。

  • 名前を変更する場合

プロ野球ネクストヒーローズ 名前変更の注意点

名前を変更するには200ダイヤが必要になります。

プレイ開始時点で200ダイヤを無料で受け取ることができるので、リセマラでガチャを引かなければ名前変更で使うこともできます。

リセマラ時の名前については、後で変更するということを前提に、最初はランダムで決めることができるデフォルトネームを使えばリセマラの時間を少しでも短縮することができます。

記者会見のスキップについて

プロ野球ネクストヒーローズ 記者会見イベントのスキップについて

オリジナル選手の作成が完了したら入団の記者会見イベントが発生します。

プロ野球ネクストヒーローズ 会見の質疑応答について

このイベントでは、「記者からの質問(3択)の回答によってとしてボーナス能力値を獲得」することができます。

プロ野球ネクストヒーローズ 回答によって上がる能力値が異なる

能力値については、「ミート・パワー・走力」3種類です。

記者会見イベントはスキップすることが可能になっているので、少しでもリセマラ時間を短縮したい場合はスキップをした方が良いです。

プロ野球ネクストヒーローズ スキップをすると満遍なく1ずつ上がる

しかし、このイベントをスキップすると全ての能力値が+1になるので、もしも3種類の能力値の中で特化させたい能力がある場合、スキップは非推奨となります。

個人的な感想としては、オリジナル選手の強さも大事ですが、チームに編成する他の選手のレア度や能力も大事なので、スキップすることをおすすめします。

アカウントデータ削除手順

以下では、リセマラを続行する際に行うアカウントデータ削除の手順を紹介・解説していきます。

 

ホーム画面左上にある「自球団アイコン」をタップ。

プロ野球ネクストヒーローズ アカウントデータ削除手順1

設定画面が開くので、画面内にある「アカウント管理」をタップ。

プロ野球ネクストヒーローズ アカウントデータ削除手順2

画面下にある「アカウント削除」をタップ。

プロ野球ネクストヒーローズ アカウントデータ削除手順3

アカウント削除に対する注意書きを確認して「同意のチェックボックスにチェックを入れて次へ」をタップしてデータを削除する。

プロ野球ネクストヒーローズ アカウントデータ削除手順4

上記手順を行ったら改めてリセマラを続行してください。

プロ野球ネクストヒーローズ|最強選手について

プロ野球ネクストヒーローズ 最強選手について

プロ野球ネクストヒーローズに登場する選手の中で、UR選手を対象に個人的に最強だと思う選手をいくつか紹介していきたいと思います。

あくまでも独断と偏見で選出している選手となりますので、参考程度に見てもらえればと思います。

村上 宗隆

プロ野球ネクストヒーローズ 最強選手 村上宗隆

源田 壮亮

プロ野球ネクストヒーローズ 最強選手 源田壮亮

坂本 勇人

プロ野球ネクストヒーローズ 最強選手 坂本勇人

柳田 悠岐

プロ野球ネクストヒーローズ 最強選手 柳田悠岐

山本 由伸

プロ野球ネクストヒーローズ 最強選手 山本由伸

戸郷 翔征

プロ野球ネクストヒーローズ 最強選手 戸郷翔征

 最強選手について まとめ

今回ご紹介した6選手については、投手・打者としての「パラメーター」「極魂技」「極術技」を考慮して選びました。

正直、他の選手についても、能力等の差はそこまでありませんが、実際の選手とある程度はリンクしてパラメーターなどが設定されているように感じる能力をしています。

個人的に投手・打者としての能力の高さや、あまり野球に詳しくない人でも名前は知っている等の知名度を考えてラインナップを見た時に思い浮かんだのが上記6選手でした。

最終的には、自身の好きな球団・好きな選手を基準にURレアの選手を狙うことが最適解になるのではないかと思いました。

まとめ

プロ野球ネクストヒーローズでリセマラをするなら、ある程度時間がかかるということを考慮して行うようにしてください。

最高レアリティであるURの選手であれば、ゲーム序盤を進めていくうえではそこまで能力の差を感じることはないと思います。

選手単体の能力よりも、強化・育成の方をしっかりとすればSSRの選手でも十分です。

リセマラをする場合、終了ラインとしてはUR選手の獲得、または自分が欲しいと思う選手を獲得、が1つの目安になると思います。