キャラのスキルとスリーマッチのパズルを駆使してバトルを行っていくパズルRPG『魔石騎士団 PuzzleWar』がリリース！
今回は、リセマラはできないのか、できる場合のリセマラ方法やガチャ当たり最強キャラをランキング形式でお届けします。
Contents
【魔石騎士団 PuzzleWar】リセマラはできる？できない？そのやり方について
まず、魔石騎士団のリセマラはできるのか、できないのか気になるはずです。
結論から言うと、リセマラは可能なゲームとなっています。
というのも、魔石騎士団にはゲーム内でアカウントが削除できる機能があるからです。
その他にも、リセマラ時点のガチャ回数も40回以上と別のアプリゲームより多く引ける傾向があります。
よって、魔石騎士団のリセマラは可能、かつできるだけ行ったほうがいいです。
リセマラをできるだけ行ったほうがいい理由としては、ガチャで排出される最高レアの星5キャラの性能が高いからです。
特に星5キャラはスキルが強力なものが多く、序盤から有利に進められます。
ですので、できるだけ評価の高い星5キャラを引き当ててから始めていくのがおすすめです。
リセマラ方法とやり方の手順について
では、リセマラ方法はどうやって行えばいいのか気になるはずです。
まず、リセマラの方法は上記の通り、ゲーム内でデータの削除を行っていきます。
そのため、リセマラの一般的な方法であるインストール&アンインストールの手間を省けるのが、リセマラを行いやすいポイントでもあります。
ただし、ガチャを引くまでにはある程度ステージを進めないと解放できません。
リセマラは行いやすいですが、ガチャ引くまでの所要時間は20分程度と長いので注意が必要です。
とはいえ、ガチャの回数は40回ほど引けるのでリセマラ自体の難易度は低めかと思います。
リセマラの方法をまとめると以下の通りです。
- リセマラ方法：ゲーム内でデータの削除を行う
- リセマラ1回の所要時間：20分程度
- ガチャの回数：40回ほど(ランキングボードによって異なる)
- 最高レア：星5キャラ(確率：3.6％)
- その他：選べる星5ボックスやランダム星5ボックスが事前登録報酬でもらえる
手順は以下の通りになります。
- 魔石騎士団 PuzzleWarをダウンロード
- ログイン選択(ゲストログイン推奨)
- 名前を決める
- ガチャが解放される1-11までひたすら進める
- プレゼントから事前登録報酬、ランキングボードからガチャチケットを受け取る
- ガチャを引く
- 納得がいかなければ、冒険→画面右側にある「歯車マーク」→情報(削除)を選択してやり直す
手順・詳細
ログイン選択(ゲストログイン推奨)
ゲームを起動したら、まずログイン選択画面に移ります。
リセマラを行うのであれば、ゲストログインを選択しましょう。
なお、リセマラが終わり次第アカウントの連携を忘れずに行ってください。
名前を決める
名前はあとから変更ができますが、ダイヤを500個必要なので注意しましょう。
また、ゲーム内すべて名前の重複が不可能となっているので、その辺も注意してください。
適当な名前ではなく、本命の名前を決めておくのがおすすめです。
ガチャが解放される1-11までひたすら進める
ガチャは1-11まで進めないと開放されないので、とりあえずそこまで進めていく必要があります。
また、チャプター1はオートも倍速も使えないので、若干時間が掛かるので注意が必要です。
大体、1-11まで10分から15分ほど掛かります。
プレゼントから事前登録報酬、ランキングボードからガチャチケットを受け取る
ガチャが解放されたら、事前登録報酬など各特典を受け取りましょう。
また、領地にある「ランキングボード」からも報酬を受け取るのを忘れないでください。
ランキングボードでは、他プレイヤーの攻略進捗状況によってガチャチケットが貰えます。
他のプレイヤーが多く攻略をしていたら、その分ガチャチケットも多く貰える仕組みです。
ガチャの回数は、このランキングボードの進捗によって異なります。
ガチャを引く
あとは引けるだけガチャを引いていきましょう。
なお、星座ガチャ(助力者)はリセマラでは引く必要はありません。
リセマラは、キャラを優先に引き当てていきましょう。
納得がいかなければ、冒険→画面右側にある「歯車マーク」→情報(削除)を選択してやり直す
データの削除方法は、冒険の画面右側にある「歯車マーク」をタップして、下部の情報を選択し、続けて下部にある「削除」を選択すればやり直しができます。
【魔石騎士団 PuzzleWar】リセマラ終了ラインについて
魔石騎士団のリセマラ終了ラインは、できるだけ属性を偏らせないさまざまな属性キャラを引き当てるのがおすすめです。
そのうちの1体程度は限界突破しやすいキャラを狙ってください。
たとえば、現在ピックアップガチャでは「ユリ」と「ヘレナ」の排出確率が上がっているので、それらを狙うのがおすすめになります。
特にヘレナは評価の高い最強ヒーラーキャラなので優先的に狙うのもアリです。
また、事前登録報酬では、星5キャラ選択ボックスが貰えるので、ガチャで引き当てた星5キャラを被らせるのも良いでしょう。
とにかく、評価の高い星5キャラを複数体獲得して終了するのがおすすめです。
できれば、パーティー分(5体)の星5キャラを引き当ててから終えましょう。
ガチャについて
ガチャは現在4種類あり「騎士契約(常設)」「特別契約(ユリ)」「特別契約(ヘレナ)」「星座占い(助刀者ガチャ)」です。
リセマラの場合は騎士契約、もしくは特別契約をメインに引いていく流れになります。
騎士契約は、ランキングボードで獲得できる高級契約書(ガチャチケット)やダイヤで引けます。
特別契約に関しては、ダイヤもしくは特別契約書が必要です。
10連を引く場合はダイヤは3,000個必要となるので、リセマラ後はコツコツと貯めながら引いていきましょう。
ガチャの確率は以下の通りです。
| レア度 | 確率 |
| 星5キャラ | 3.60％ |
| 星4キャラ | 24％ |
| 星3キャラ | 71.40％ |
| 星2キャラ | 0.50％ |
| 星1キャラ | 0.50％ |
【魔石騎士団 PuzzleWar】クーポンコードはある？
魔石騎士団には、クーポンコードが1種類存在しています。
なお、コードの入力画面はゲーム内ではなく専用サイトで入力する必要があります。
その専用サイトは公式Twitterから開くことが可能です。
現在入力できるクーポンコードは以下の通りです。
コード名：MASEKISHI
特典内容：星5ランダムボックス×1
有効期限：2023年3月31日(金)まで
星5キャラがランダムでもらえるアイテムなので、必ず入力して特典を受け取りましょう！
コードの入力方法について
上記の通り、専用サイトからコードを入力する必要があります。
まず、魔石騎士団の公式Twitterもしくは公式のイベント情報サイトを開きます。
その中の「Twitterフォロー事前登録特典のクーポン」を探して専用サイトを開いてください。
そのアカウントで決めた名前とクーポンコードを入力して送信を行えば完了です。
上記のコードは有効期限があるので、早めに入力して特典を受け取っておきましょう。
【魔石騎士団 PuzzleWar】ガチャ当たり最強キャラランキング！
今回は、リセマラ時点でのガチャ当たり最強キャラをランキング形式でお届けします。
なお、リリースされたばかりなので、ランキングは今後も大きく変動していく可能性が高いです。
そのため、ランキングは鵜呑みせず、あくまで参考程度にとどめておきましょう。
第1位：カラロン
カラロンは、攻撃特化の最強キャラです。
性能に関しては、全体攻撃のスキルを持っており、火傷付与や回復量減少といったデバフも持っているので非常に強力です。
PvPからPvEまで幅広く使えるので、初心者にもおすすめのキャラとなります。
第2位：クリスティナ
パズルに火属性誘導弾ブロックを複数配置して攻撃を行う火力特化なスキルを持っています。
誘導弾のため、安定して敵にダメージを与えられます。
特にオートの戦闘でも使いやすいキャラなので、初心者に向いたキャラかと思います。
また、ボス戦でも活躍できるので、非常におすすめの最強キャラです。
第3位：アイ
敵単体をサルに変身させるスキルを持つ最強キャラです。
サルに変身させらた敵は防御がダウンし、被回復量も減少します。
また、行動不能やバフも受けられないといった、何もできない状態にさせられます。
敵単体ではありますが、確実に弱体化できるスキルを持っているので、非常に強力です。
第4位：ヘレナ
全体回復と持続回復のスキルを持つ最強ヒーラーキャラです。
また、回復だけでなく攻撃力と防御力も上昇するのでサポーターとしても優秀なキャラとなります。
回復特化の性能をしているので、強力なボス戦などにも向いています。
特に全体回復持ちは少ないので、獲得しておいても損はありません。
第5位：サブリナ
ヘレナと同じく全体回復のスキルを持つ最強キャラです。
回復に加えてマナチャージ量の増加も持っているため、スキルの回転率も上がるので非常におすすめです。
特にヘレナと一緒に編成すれば、どのクエストでも安定して攻略ができるので、一緒に獲得しておきましょう。
全体回復持ちのヘレナとサブリナは汎用性が高いので、どちらかは必ず獲得しておくべきかと思います。
まとめ
魔石騎士団は、リセマラ可能なゲームです。
ゲーム内でデータの削除ができるので、リセマラ自体の難易度は低めとなっています。
ですので、できるだけリセマラを行い評価の高い最強キャラを引き当ててから始めていきましょう。
