三国天武の陣形・編成の最強・おすすめは?コピー方法等について。

三国天武における陣形・編成の最強・おすすめなどについて、独断と偏見でご紹介いたします!

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『三国天武』の陣形・編成の最強・おすすめ・コピー方法等について。

まず、三国天武における陣形ですが、実はレベル7未満であればおすすめ陣形と言うものが使用できます。

こちらは序盤で自分が何をしていいかわからない人向けにあるシステムであり、最初のうちはよく利用することでしょう。

ですがこのおすすめ陣形、レベル7に到達すると使用できなくなってしまいます。

なので、ここからは自分が考えた陣形、編成を使わなくてはならないのです。

序盤のうちは主城を端っこに置くということをしてしまいがちです。

ですが主城はできれば真ん中付近に設置するといいでしょう。

主城を真ん中に置くといろいろなところから攻撃されてしまうのでは?と思ってしまう人も多いと思います。

ですが、端っこに置くと相手の戦力が集中して一気に叩かれてしまいますが、真ん中に置くことによって相手の戦力を分散、そして少ない戦力を各個撃破することができるのですね。

なので、主城は真ん中におくという陣形がこのゲームでは主流になっているようです。

それから、周りに防衛施設を置いて、城へ近づく武将を倒していくというのが現状では主流の陣形です。

攻城するひとは城を落としにかかるので、自然と敵は城に集まっていくのです。

それを利用して、防衛施設を置いて敵を倒していくといいでしょう。

陣形を決めたら、次は編成を決めていきましょう。

編成は刀盾兵、弓矢兵、重騎馬兵、青嚢師という基礎の基礎である役職を揃えておくことをおすすめします。

いきなり☆が高い武将で揃えるということは不可能なので、とにかくバランスよくこれらの職業を入れることが大切です。

ほかの職業は自分が持っているキャラクターとの兼ね合いで調整していくといいでしょう。

やはり最強というには具体的には諸葛亮、月英、呂布、貂蝉といった武将たちは外せないと思います。

ある程度リセマラや課金でキャラクターを狙っていける人であれば、これらのキャラクターを狙う事をおすすめします。

月英は吉札でも手に入れることが可能です!

とはいえ、編成は手持ちキャラクターによりますが陣形は初心者のうちは本当に悩んでしまうものです。

なので最初のうちは、軍団の人やうまい人を見つけてコピーするといいでしょう。

コピーするにはまず領地一面が見える真似したい領地を見つけます。

それから、同じ位置に施設を置いておくといいでしょう。

ゲーム内の機能でコピーすることはできませんので、コピーしたい陣形を見て手動でやるしかありません。

攻略に使える2017年最強・最新のおすすめ配置

まず一番重要なのが、主城の配置です。

こちらは以前から中央に置くのが一番強いと言われていますね。

隅っこに置いて囲った方がいいのではないか?と思う人も多いようで、特に序盤の方はそうやって配置している人が多いと思います。

ですが実はこの配置、かなり崩されやすい配置となっているのです。

では、中央に置いたとしてどうやって城を強くしていくのでしょうか。

まず旌旗の配置ですが、城を囲うように置くのがいいとされています。

ぐるっと城を囲ってあげるのは、よくドラマなどの作品でも見ますね。

次に同盟軍幕営、幕営の配置についてです。

この施設は主城の次に体力が高い施設となっており、幕営は実質防衛施設の役割を果たせます。

実はかなり耐久力が高い施設なんですね!

なので、城の隣や前などの城に近い位置に置くのが一番いいと思います。

そして施設最強ともいわれている、煉獄塔の配置についてです。

煉獄塔はなかなか処理が行われにくい施設でもありますので、城の近くに置いて城をより強固にしましょう。

もう一つ耐久力が高い施設に、方士塔があげられます。

こちらも同じように近くに配置しておくことをおすすめします。

その間を埋める様に、爆弾や罠を仕掛けておきましょう。

以上が、城の近くに特に配置したほうがいい施設ですね。

城を守るという意味合いでは上記の施設が内側にあったほうがいいですが、兵糧庫、金庫、宝珠倉庫という施設も中にあったほうが自分の国は守れます。

優先順位を決めてしっかり守っていきましょう。

射撃塔などはその外側でいいでしょう。

最後に壁の処理についてですが、当然ながら内側にがっちりあったほうがいいですね。

そしてすべてぐるっと囲むのもいいかもしれませんが、少し壁がないところを設置してそこに罠を置いたり、そこの兵力を厚くしたりと、誘いこむのも戦略です。

がっちりと囲んで固い城を作るか、誘いこんでそこから処理するか、むしろそれがブラフで別の攻められやすそうなところに罠をしかけるか、人形で誘い込むか…。

色々と戦略があるので、是非試してみてください。

ちなみに特におすすめの罠は、敵を味方に変えてしまう蠱惑煙ですね!

ただ、全体的に言えるのが、防衛するための施設は内側に置いて特に固くしておいた方がいいということです。

外側に置いてちまちま穴をあけるよりは、内側をがっちりと固めることにしましょう。

『三国天武』のおすすめ兵種一覧。

三国天武には様々な兵種があり、これらのバランスなども非常に重要となっています。

今回は三国天武のおすすめ兵種についてご紹介します。

青嚢師

兵営 兵種 攻撃 優先対象 移動速度 特性 枠 訓練時間 兵営Lv

8 青嚢師 遠距離範囲 味方 2 回復 10 7分 Lv8

序盤ではこのキャラクターがいないとまずクリアができないほど大切なユニットです。

こちらのキャラクターは攻撃をする代わりに、味方を範囲回復することができます。

更に遠距離からすることができるので、臨機応変に回復することが可能です。

ほかのユニットの生存率をぐっと上げることができますし、回復が必要なユニットがいない場合は停止されます。

注意したいのは青嚢師は青嚢師を回復できないので、二体設置しても永久に回復し続けることは不可能と言った点ですね。

序盤は必ず作っておきましょう。

弓矢兵

兵営 兵種 攻撃 優先対象 移動速度 特性 枠 訓練時間 兵営Lv

2 弓矢兵 遠距離 すべて 3 潜行攻撃可 2 20秒 Lv2

遠距離攻撃ユニットとなっています。

壁の向こうにある施設を壁を壊すことなく攻撃することのできる、非常に優秀なユニットです。

罠による全滅だけ気を付けなくてはなりませんが、大量に弓兵で囲むことによって一気に施設を破壊することができるので便利です。

方士

兵営 兵種 攻撃 優先対象 移動速度 特性 枠 訓練時間 兵営Lv

7 方士 遠距離範囲 すべて 2 潜行攻撃可 4 8分 Lv7

遠距離から範囲攻撃を行うことのできる兵種です。

いわゆる魔法使いキャラクターとなっています。

遠距離攻撃である上に範囲を攻撃することができるので、目標の周辺にある敵の施設や敵のキャラクターも一緒に攻撃してくれるのが非常に便利です。

一気にいろんなもののHPを削ることができるので、非常に優秀なユニットとなっています。

少しは入れておくと削り残しがなくて便利かもしれません。

虎豹騎

兵営 兵種 攻撃 優先対象 移動速度 特性 枠 訓練時間 兵営Lv

9 虎豹騎 近接 防御施設 3 壁無視 5 8分 Lv9

攻撃力が高く、移動力もある戦闘ユニットです。

壁を無視して移動をするので、防御施設を優先して攻撃してくれます。

似たタイプの重騎兵とは体力があちらの方が高いだけで、攻撃力や攻撃速度、移動速度はこちらの方が上と、より攻撃的なユニットとなっています。

ただし、防御施設を狙っていくという性質上、このユニットだけで勝つことはできません。

敵武将も攻撃するユニットあってこその防御施設破壊ユニットとなっています。

耐久を獲りたいのであれば重騎兵を採用していきましょう。

『三国天武』の援軍要請の出し方・将魂・上限等について。

軍団に入ることが条件としたシステムなので、軍団に入っている人は是非援軍要請を駆使していくといいでしょう。

逆に軍団に入っていない人でも、援軍要請を見て入るかどうか決めてしまうのもいいと思います。

というわけで、今回は三国天武の援軍要請の出し方などについてご紹介します。

援軍要請は送った側であれば「将魂」を貰うことができます。

一日の上限は最大75回、結構な数字ですね。

上限まで送ることで「将魂」ガチャを三回も回すことができる計算となります。

援軍要請を送られた側であれば、兵士を今の陣営よりも+アルファされた数入手可能となります。

防衛する時にも登場するので、これは大きなメリットと言えるでしょう。

軍団陣幕営から援軍の要請をすることができるので、軍団に入っている人にコメントを送信して援軍を要請しましょう。

受け取った人は援軍を送らなければなりませんが、通常であれば余っている兵士でいいでしょう。

例えば軍団にはいって援軍要請を贈ると、強い人から象などの強いキャラクターを贈ってもらえることがあるかもしれません。

初心者でも軍団に入れば強い人と助け合うことができるというわけですね。

友達が先にはじめていても助けてもらうことができるので安心してプレイすることができます。

軍団を利用することで序盤であっても有利にゲームを進めることができるので、是非最初のうちに軍団に入ってうまい人に助けてもらいましょう。

特にキャラクターが不足しがちな序盤であれば、「将魂」が手に入るのでかなり役に立ちます。

もしかしたら軍団によって援軍要請にルールを設けているかもしれないので、そこらへんは軍団に入るときに確認するといいでしょう。

それから援軍は、探索する時にも要請することができます。

探索援軍は瑠璃塔の探索任務から要請をすることができます。

こちらも序盤、手持ちキャラクターが少ない時にかなり役に立つと思います。

送る側は砂がもらえますし、送られた側は探索の成功率が上がるというメリットがあります。

もらえる砂の量はかなり少ないですが、砂は宝物を再鋳造するときに使うことができる貴重なアイテムです。

何度もやっているうちにたまっていくと思うので、こちらも要請できる人がいれば利用していきましょう。

このように、援軍要請をするとメリットしかありません!

援軍要請ができるようであれば、ぜひともガンガン行っていくといいでしょう。

『三国天武』の継承強化のやり方・貢献度の上げ方とは?

まずは装備の強化について。

装備品を強化するためには、ほかのいらない装備が必要となります。

ほかのいらない装備を素材とすることによって、装備品の経験値があがっていき装備品自身のレベルを上げることができるのです。

装備品のレベルをあげることによって、装備品の属性が強化されます。

また、5レベルごとに「☆」を一つあげることができ、さらにレベルの上限と属性を上げることができるのです。

ただし、これは色によって上限が変わってきます。

青色は☆3(Lv15)
紫色は☆4(Lv20)
橙色は☆5(Lv25)

これ以上は強化できないようになっているのでお気を付けください。

強化上限の大きい橙色を強化していくのが一番効率がいいですね。

ですが実は、青色の装備を強化していても無駄にはならないのです。

それが装備の継承についてです。

装備品は継承することにより、強化したい装備品に材料となる装備品の☆とレベルを移行することができます。

継承のときに利用した素材装備は☆1、レベル1に戻るだけで消費されることはありません。

つまり、装備を強化した値のみを移行することができるので、継承素材にした装備は元に戻るだけ、継承先にした装備は素材の強化値を引き継ぐことができます。

つまり、強化した装備が使わなくなってしまっても次使う装備に引き継げばいいので、強化した値は無駄になることがありません。

どんどん強化してどんどん継承していけば、無駄のない強化にできるのです。

ちなみに、この継承には装備とは違い少し特別なアイテムが必要になります。

それが「宝珠」であり、装備品の☆の数によって必要となってくる
宝珠の数は変わってきます。

材料 消費宝珠
☆1 20,000宝珠
☆2 40,000宝珠
☆3 60,000宝珠
☆4 80,000宝珠
☆5 100,000宝珠

最後に、装備とはちょっと違いますが貢献度について。

軍団に入るとその軍団に貢献することによって貢献度をもらうことができます。

この貢献度は軍団技術を習得したりするのに使用します。

上げるには毎日寄贈で寄贈したり、軍団での活動で得ることができます。

軍団に入ったらまずは寄贈などで貢献度をもらって、軍団に入っている恩恵を貰うといいでしょう。

『三国天武』の天師探宝のやり方・使い方・射程等について。

城防技術を研究することによって、陣形には外せない防御施設や罠施設などといった施設を強化することができます。

三国天武では領地の防衛もかなり重要となってきますので、城防技術の研究は必須となってきます。

なので、必然的に「天師探宝」も外せなくなっていくのです。

「天師探宝」は「採石探宝」から行うことができます。

「採石探宝」には、「摸金採石」「天師探宝」の二種類があり、探索をタップするとルーレットがはじまるのでそこで止まった場所のアイテムを入手できます。

「摸金採石」
探索 入手材料
郊外探索 青板石×8
村落探索 烏檀木×6
城県探索 赤玄鉄×4
州郡探索 百煉鋼×2

「天師探宝」
探索 入手材料
郊外探索 青板石×20
村落探索 烏檀木×14
城県探索 赤玄鉄×8
州郡探索 百煉鋼×4
帝都探索 水蒼玉×2

と、このように場所によって素材が変わっており、ほしい素材を手に入れるにはルーレットで止めるしかありません。

確定して手に入れることができないので、素材ガチャのようなものだと思っていいでしょう。

このうち、「摸金採石」は一回20万の兵糧で行う事ができますが、上限が最大15回までと決まっています。

なので、一日最大まで回すために必要な兵糧の数は300万となります。

一方、「天師探宝」は一日一回なんと無料で回すことができます。

それ以降は一回200元宝必要となってしまいますが、一日一回無料で回す分を回しておけば毎日無料で素材を手に入れることができるのです。

ルーレット入手なので200元宝を使ってまで二回目を回す必要があるかというと、少しもったいないのであとは「摸金採石」でいいとは思います。

特に「天師探宝」限定の水蒼玉は手に入れることができたらラッキーと言えるでしょう!

水蒼玉のために毎日探索は欠かさずに行っておきたいところです。

これらのアイテムを使うことによって行う防衛施設の強化によって、防衛施設の射程が短くても強力なダメージをあたえたりできます。

例えば弩術ですと秒間攻撃や耐久値などが増えるのです。

射程は基本的に伸びることはありませんが、耐久と攻撃力が上がるのでそれをカバーすることができます。

防衛する上で一番重要な防衛施設なので、最優先で育てておきたいところですね。

そのために、「天師探宝」をはじめ「摸金採石」などといった「採石探宝」はこまめに行っておきましょう!

『三国天武』の栄誉の使い道・継承の強化のやり方とは?

栄誉は各種将星台のソケット強化に必要となっています。

「将星台」とは、配置することによって武将を強化できるシステムのことです。

それだけではなく、「将星台」の「ソケット」を強化することによって、将印の効果があがっていき、体力と攻撃力がより上がります。

必要な栄誉はレベルによって変わっていきます。

例えばレベル1ですと、

Lv1 啓明 将印属性 精錬範囲 精錬費用
ソケット1 体力増加 5〜20% 2七殺令、20栄誉
ソケット2 攻撃力増加 5〜20% 4七殺令、40栄誉
ソケット3 体力増加 5〜20% 6七殺令、60栄誉
ソケット4 攻撃力増加 5〜20% 8七殺令、80栄誉

と、このようになっています。

が、レベルが上がるにつれて必要栄誉は上がっていき、

Lv5 紫微 将印属性 精錬範囲 精錬費用
ソケット1 体力増加 10~40% 7貪狼令、630栄誉
ソケット2 攻撃力増加 10~40% 8貪狼令、720栄誉
ソケット3 体力増加 10~40% 9貪狼令、810栄誉
ソケット4 攻撃力増加 10~40% 10貪狼令、900栄誉

とこのように大量の栄誉が必要となっていきます。

栄誉は軍団領土への貢献度で手に入るので、どんどん貢献して武将を強くしていきましょう。

三国天武の継承の強化のやり方についてですが、装備品は継承をすることによって、強化したい装備品に、素材とする装備の☆やレベルを移行することができるようになっているシステムのことです。

継承で素材にした装備品はレベルと☆が1になり、消費されることはありません。

三国天武ではこのシステムを使うことによって、決して装備の強化が無駄にならないシステムとなっています。

それでは、具体的にどのようにして継承をすればいいのでしょうか。

継承は宝珠を使うことによって継承することができます。

材料 消費宝珠
☆1 20,000宝珠
☆2 40,000宝珠
☆3 60,000宝珠
☆4 80,000宝珠
☆5 100,000宝珠

とこのように材料とする素材装備の星によって、必要なものの数が変わってきます。

ですが、ランクが違っていても継承できますし、問題なく強化値を移行することができます。

ただし、ここで注意いたいのが、違うランクの継承において強化したいベース装備がランクが下だった場合です。

この場合、ランクの強化値の限界をこえた分は捨てられてしまいますので、ご注意ください。

これさえ気を付けていれば、部位が異なっていたとしても継承は可能となっています。

『三国天武』の無双武将・2017年おすすめ最強の組み合わせ・順番・評価は?

諸葛亮(しょかつりょう)

一時期は弱いと言われ外されがちでしたが、やはり蜀の名軍師。

最近またテンプレ構成入りを果たしております。

特段特出して攻撃力が高いなどということはないのですが、細かなところに手が届くオールラウンダーです。

防御させてもよし、攻撃させてもよし、かなりいろいろ立ち回ってくれます。

防衛施設や敵武将に対する的確な攻撃ができ、範囲も広いので優秀な武将です。

偃師月英(えんしげつえい)

防衛において優秀な偃師月英ですが、上記の諸葛亮と組み合わせるとかなりの攻撃力を誇ります。

諸葛亮同様防御設備を優先攻撃する「甲衝車」を持っているのですが、かなりのダメージを与えることができます。

諸葛亮と一緒に来られたら、ひとたまりもないほどのダメージをたたき出してしまいます。

衝車はおとりにも使えるので、かなり防御面でも強いです。

敵に回すとかなり厄介なキャラクターですが、味方になると防御に攻撃に非常に頼もしい武将となってきます。

呂布(りょふ)or関羽(かんう)

どちらも攻撃に特化したかなり強いキャラクターです。

手に入れているのであれば少々呂布の方がおすすめといったところでしょうか。

呂布は体力も高いので、落ちにくいことがかなり優秀です。

関羽も昔は耐久面に心配があったのですが、体力が0になっても蘇生できる武器を持っています。

どちらも長く居座れるアタッカーとして役割を果たしてくれます。

貂蝉(ちょうせん)

今まではアタッカーや防衛のキャラクターを並べてきましたが、この貂蝉はどちらかというとヒーラーの役割を持ちます。

味方の武将を一人復活できるスキルがかなり強力なので、もしも上記の武将たちが倒れてしまった時にでも崩されにくい役割を持ちます。

付近の友軍の回復もできますし、一人いて損はない武将です。

支援要員としてかなりおすすめできますし、呂布を選んだ場合天命も使うことがでるのでパーティにおすすめです。

ちなみにこちらの無双武将を手に入れるためのイベントの順番ですが、イベントの期間が二日であるため割とすぐに回ってきます。

この二日が終わるとすぐに次の武将がくる形となっていくので、油断していると自分の好きな武将がきたと思ったらすぐ終わっていたり…。

なので順番はすぐに回ってくるのですが、肝心の何が来るかなどの先読みは公表されていません。

なので、順番がいつ来てもいいように毎日のログインを欠かさないようにしましょう!