ごっつ三国志の攻略。オススメの強いキャラクターの評価。

『ごっつ三国志』の攻略方法と勢力・組み合わせについて

ごっつ三国志にはキャラクターごとに

• 「魏」
• 「呉」
• 「蜀」
• 「漢」
• 「異民族」
• 「侍」
• 「春秋戦国」
• 「楚漢争覇」

といった三国志を中心に古代中華らしい勢力たちが設定されております。

最初はランクの高いキャラを配置していくと思いますが、ゆくゆくは勢力を揃えるとよいでしょう。

なぜなら、出撃する武将の４～６人が同じ勢力だと組み合わせボーナスが発生するからです。

今回は、「魏」「呉」「蜀」「漢」について、おすすめの武将を紹介します。

『ごっつ三国志』のおすすめ武将

「魏」のおすすめ武将

「魏」の武将は恐怖や凍結といった状態異常に特化した武将が多いです。

ガチの肉弾戦には不向きなことが多いです。

その為、スピード増加や手数増加などを狙い、気力を素早く貯めるメンバーが採用されます。

また、回復よりも手数勝負になりますので、シナリオや迷宮の攻略がしんどくなるのが特徴です。

辛憲英・賈南風といった回復武将が増えたことによりシナリオや迷宮の攻略がしやすくなりました。

そして、魏といえば、だれもが知っている魏王こと曹操（そうそう）です。

今回は、おすすめではありませんが、特別に紹介しておきます。

曹操（そうそう）

大変な混乱の時代を手中に収めた君主です。

まさに非凡な人物で、英雄豪傑と呼ぶべきである。

夏侯惇（かこうとん・かこうじゅん）(魏猛将)

曹操の永遠の同志。

戦闘中に矢で左目を失った。

盲夏侯（もうこうとん）というあだ名が嫌いであった。

・2番目のスキル｢吸血気功｣の体力吸収量が50%に変更しました。

・4番目のスキルが｢熱血男児｣から｢軍団の盾｣に変更しました。

※ 変更前：基本攻撃9回ごとに10秒間攻撃速度10%増加

※ 変更後：ダメージを受ける度に10秒間防力25%増加

特に軍団の盾が強く、注目されるべきキャラクターになってきたといえるでしょう。

「呉」のおすすめ武将

呉の武将は、強靭や無敵等といった防御に優れている武将が多く攻撃面では少し物足りないものがあります。

しかしメインを張れる女性武将が多いので、呉の末裔と別に「女人天下」が安易に付きます。

また強力な組合せである「江東孫氏」もつきやすいので両方のバフを最大限につけることが出来ます。

なので、メンバーが揃えば、シナリオや迷宮の攻略等は非常に楽になります。

呉といえば、孫権（そんけん）が真っ先に浮かびますよね。

孫権（そんけん）

2度の大戦を鎮めた呉の主人です。

非凡な才能で三国県立の勢力を成した君主です。

そして、忘れてはいけないもう一人の逸材がいます。

それが、諸葛亮を退けた、陸遜（りくそん）になります。

陸遜（りくそん）

武将としては大将軍、臣下としては丞相。

次点のない呉の最終兵器になります。

「蜀」のおすすめ武将

蜀の武将は全体を攻撃できるスキルを持つ武将が多いです。

攻守ともにとてもバランスに優れてます。

回復もしっかりしてますので、シナリオや迷宮等の攻略が非常に楽な勢力といえます。

その一方で、攻撃スピード増加や手数の増加といったスキルが乏しいので、対戦においては後手に回ります。

しかしながら、王の推薦書クラスの武将がメインとなります。

なので、地力の高さが魅力のパーティーが出来上がります。

蜀といえば、劉備（りゅうび）に諸葛亮（しょかつりょう）かと思います。

ではまずは、劉備からです。

劉備（りゅうび）

誰が何といっても、三国志の主人公です。

そして、三顧の礼の後に仲間になった諸葛亮です。

諸葛亮（しょかつりょう）

三国の時代を作り、そして五丈原で没した三国志時代のきらびやかな星となった。

「漢」のおすすめ武将

漢の武将は攻撃速度や手数増加に長けたスキルを持つ武将が多いです。

魏とも似てますが、ハマると対戦相手は何も出来ないまま勝ことが出来ます。

回復はあまり考えずに兎に角、攻撃あるのみです。

まさに漢「おとこ」といった感じです。

対戦特化でメンバーを組むことが多いので、シナリオや迷宮の攻略は難しくなります。

また、ランクアップボーナスや武将札等で序盤からメンバーが揃うので、とりあえず漢のパーティで始める方も多いです。

ここで、おすすめ紹介するのは、この漢の武将しかいないでしょう。

漢（おとこ）の中の男。

それが、呂布（りょふ）になります。

呂布（りょふ）

最も激しかった時期に、最も強かった人間。

望んだものは必ず手に入れる性格で、虎のように勇猛である。

赤兎馬を乗り回し漢唯一無二の武将になりました。

知力は低いですが、圧倒的な戦闘力になっています。