サイバーハンターの強化育成・経験値・親密度について。

未来型バトルロイヤル“サイバーハンター”

今回はサイバーハンターの強化育成・経験値・親密度についてご紹介します。

Contents

サイバーハンターの強化育成・経験値・親密度について。

初心者必見!サイバーハンターのレベル稼ぎ

強化方法とバトルで勝つコツ

序盤での攻略と立ち回り方法

まず最初にサイバーハンターの強化育成と経験値について見ていきましょう。

サイバーハンターの強化育成について

サイバーハンターの強化育成はプレイヤーのレベルを上げていくことになります。

プレイヤーのレベルを上げていくことで、HPを上げる、スキルを増やすなどプレイヤーの強化につながります。

レベルを上げると解放されるスキルを見ていきましょう。

遮蔽壁…コスト30

遮蔽壁を建設し、直接的な遮蔽物になる。

低木…コスト45

放浪者のための避難所を提供するために低木を構築します

バイク…コスト60

バイクを作る。これはレイダーが使用できる。

治療機…コスト45

付近の味方を治療する。

監視塔…コスト60

監視塔を建設し、レイダーを最上部に移送する。

監視装置・・・アンロックレベル5、コスト75

監視範囲内に敵が侵入すると警報がなる

大木・・・アンロックレベル7、コスト45

そびえる大樹を作り、遮断物として利用できる

量子バリアー・・・アンロックレベル9、コスト90

シールドを形成し、自分をダメージから守る

火力支援・・・アンロックレベル11、コスト75

ライフルかSMGを使用している間、ドロイドが火力支援を行う。

応急手当装置…コスト90

有効範囲内で倒れた味方が、すぐに立ち上がる。

マルチプレーヤーモードで一回のみ有効。

要塞・・・アンロックレベル15、コスト50

レイダーを全方向から保護する要塞を建設する。

破壊・・・アンロックレベル17、コスト15

エネルギー波を発射してレイダーが建設したもの(装置を含む)を破壊する。

ステルスフィールド…アンロックレベル19、コスト90

範囲内にある味方がステルス状態になる。

発砲すると効果が失われる。

※ステルスとは周りから見えなくなり、攻撃されなくなること

マーカー・・・アンロックレベル21、コスト75

周囲の敵を見つけ出し、マップ上にマークする。

低木形態・・・アンロックレベル25、コスト45

低木型ロボットに変形し、しゃがんで周囲に溶け込む。

シールド形態・・・アンロックレベル27、コスト90

シールドロボットに変形し、しゃがんでメンバーを守るシールドを形成する。

飛行形態・・・アンロックレベル29、コスト90

ロケットに変形して空へ飛び立てる。

ロケットバックパックで空へと飛び立とう!

レベルを上げて、戦闘に有利なスキルを身につけましょう。

また、戦闘中に拾える武器や、防具によって戦闘中の強化につながります。

武器や防具には、初級・中級・上級の3段階に分かれています。

家やテントなどの建物の中や、救援物資、敵を倒したときに拾えるものに、上級の武器や防具が紛れていることがあります。

上級のものがあったら、取り替えて装備をしてみましょう。

攻撃力や防御力が格段に上がります。

では次に、経験値について見ていきましょう。

サイバーハンターの経験値について。

プレイヤーのレベルを上げていくに経験値が必要になります。

経験値を貯めるにはどうすればいいのか見ていきましょう。

対ポットでサイバーアライバルに参加する

難易度は簡単・普通・ハード・マスター・極限の5つの段階に分かれていて上の段階に行くほど難しくなり、もらえる経験値も多くなります

プレイヤーのレベルが上がって行くほど上級の難易度が解放されていきますので、レベルを上げて難しい難易度にチャレンジしましょう。

慣れないうちはこちらで、訓練するのもいいと思います。

ソロ競技に参加する

ソロ競技に参加するとプレイヤー自身が何番目で生き残ったのか順位がでます。

ソロ競技は倒された場合でも、すぐに次の試合に進むことができるので、2人や4人と違って、ほかのプレーヤーが終わるのを待つ必要がなく、数をこなすのに適しています

最後まで残った一人が1位となり経験値がたくさんもらえますので、上位を目指し、チャレンジしてみてはいかがでしょうが?

2人デュオ・4人スクワッドに参加する

2人デュオ・4人スクワッドはチームプレイとります。

こちらのメリットは、

自分が試合の途中でダウンしても、仲間の救助で復帰できることがある。

戦闘不能状態になってもゲーム内復帰システムで復帰することができる。

ゲーム内復帰できなかった場合でも、チームが上位で終わると経験値を獲得できる。

実力不足でも、仲間との連携でカバーできる場面が多い。

など、ソロ競技と比較して挽回のチャンスが多いため、結果として経験値をたくさん獲得できることが多いです。

チームの中で、撃破数が多い、生存時間が長い・受けたダメージが少ないなどで、もらえる経験値が変わってきます。

報酬で経験値を受け取る

成長の道にある、今日のクエストの報酬でアクティブ宝箱があり、その宝箱はエリートとレジェンドに分けられていて、ミッションを達成すると開けられるようになっています。

レジェンドの方はもらえる経験値も多く、大量の仮想コイン・無期限衣装なども入っていて非常に魅力的ですが、その分達成も難しくなっています。

物資箱ガチャで当てる

経験値は、物資箱のエリート物資箱・マスター物資箱・プレミアム物資箱の中に入っていて高確率で当たります。

エリート物資箱は、報酬でもらえるエリート報酬箱チケットや、仮想コインでも回せますので便利です。

ショップの無料枠から経験値を獲得する

ショップで11つ出現する無料枠のアイテムとして経験値が出現することがあります。

試合やゲーム内通貨での購入を行わずにすぐ経験値が手に入るチャンスなので、ショップの無料枠はログインしたらすぐ確認して獲得しておきましょう!

成長カード

時間制限つきではありますが、経験値を多く得られるようになるアイテムもあるので、それらをうまく使うとより早く経験値をためることが可能です。

それは、成長カードというアイテムで、戦闘で獲得できる経験値が2倍になるアイテムです。

成長カードには1日効果・3日効果のものがあり、24時間から72時間の間、もらえる経験値が2倍になりますので、時間のあるときに戦闘をどんどんこなして、経験値を多くもらいましょう。

以上、経験値を獲得できる方法をご紹介しましたが、一つ注意点があります。

それは、1日に稼げる経験値には限界があるということ

サイバーハンターでは、日ごとに獲得できる経験値に上限があり、1日に最大でも4800しか獲得することができません(切り替わりのタイミングは毎朝6時です)

つまり、短期間集中で一気にレベル上げることができず、経験値4800をいかに毎日獲得し続けるかを考える必要があります。

なので、ミッション等もチェックし、確実に4800の経験値を毎日獲得できるようにしていきましょう

最後に親密度について見ていきましょう。

サイバーハンター親密度について。

サイバーハンターには親密度が存在します。

親密度とはフレンド間での親密度のことです。

フレンドが出来て、一緒に戦闘をしていくと親密度が上がっていきます。

親密度が50以上になると親密関係レベルを設定できるようになるので、同じスクワッドで戦闘をして親密度を上げていきましょう。

サイバーハンターの射程距離別最強おすすめ武器ランキング。

このゲームはサバイバルゲームであり、フィールド上に落ちている物資や武器等を集め、

自信に装備させることで戦場をいかにうまく切り抜けるかが勝敗のポイントとなってきます。

その中でも武器はとても大事なカテゴリーで、相手との射程距離に合わせてうまく武器を選択することで

効率のいい進行も可能となります。

射程距離は「近距離」「中距離」「遠距離」そのほかに距離の関係ない「重火器」が存在します。

その中でも特に利用価値のある武器を以下に紹介しますので、

フィールドで見つけた場合は積極的に使ってみてください。

近距離対応武器

  1. アーク銃 ヴォルテックス
  2. 散弾銃 キラーオスカ
  3. 散弾銃 マッドバスター

近距離対応の最強武器は上記3つと言っていいでしょう。

それぞれ特徴的に火力は劣りますがヴォルテックス動きながらマルチに攻撃できるので、

相手に一方的なダメージを与えることが出来ます。

散弾銃のキラーオスカ、マッドバスターの火力は強力で、

至近距離から一気に大ダメージを与えることが出来るので、所有していて損はない武器です。

相手との距離感にもよりますが、ステルス攻撃を仕掛けて一気に

畳みかけたいときはこの装備でまず間違いないでしょう。

中距離対応武器

  1. ライフル アノニマス
  2. SMG トロット
  3. ライフル ドレイク

中距離はやはりライフルが優勢です。

特にアノニマスに関しては、レアアイテムなので火力や的中のバランスも良く

見つけたらすぐに装備して損はない武器となります。

トロットドレイクは、アノニマスほどバランスの良い武器ではありませんが、

相手に安定したダメージを与える点では非常に使いやすい武器と言えます。

遠距離対応武器

  1. 狙撃銃 コフィン
  2. 狙撃銃 ヴァルキリー
  3. 狙撃銃 ソウルショット

弾道の安定性と火力のバランスの点ではコフィンが群を抜いて使えます。

ヴァルキリーソウルショット高火力ですが、バランスによっては非常に使いづらく感じる方もいるのではないでしょうか。

火力重視で行くか、バランス重視で安定志向で行くかで

このあたりの選択は決まってくると思われます。

重火器

  1. デストロイヤー
  2. レールガン

重火器を使うのであれば上記2つをお勧めします。

どちらとも高火力で、相手の防御すらも貫通する強さを誇ります。

レールガンの中でもホーミング機能(追跡機能)を持ったものが存在しますので、

それを手に入れた場合、かなりの攻撃力を得ることが出来ます。

まとめ

以上、射程距離別お勧め武器の解説でした。

それぞれの距離に合わせた攻撃をうまく組み合わせることで、

戦場を立ち回れるスキルの助けになると思います。

ですが、いくら火力の強い武器を装備していても相手の防御が固い場合は

大したダメージを与えることが出来ません。

では距離を変えてみてはどうか・・・等試してください。

至近距離で中距離の物を撃たれればそれなりにダメージは受けますし、

遠距離から火力の強い近距離を撃ちまくってもそれほど効果がないので、

それに見合った、またはそれ以上の組み合わせが大事になってきます。

「攻撃は最大の防御」と言われますので、相手に攻撃のスキを与えないくらい

連続したダメージを与えればこちらもスムーズに動くことが出来ます。

火力やバランスの良い武器は身を助けることになりますが、

それ以上に強いもので立ち向かわれた場合対応できないので、

武器の選定はもちろん、自身の守備に関してもしっかりと固めておくようにしてください。

双方のバランスが取れれば、戦場で一躍出来ること間違いなしです。

▽ゲームを始める前に、設定を見直そう

・操作設定

「左のパッドで自動ダッシュ」と「ドアが自動的にで開く」のチェック項目
こういったゲームに慣れている人や、自分のタイミングでダッシュしたい、ドアを開けたいという人はチェックを外しても、もちろんOK

慣れていないならONのままでOK

・左手で射撃

画面に出る射撃ボタンの位置を変更することができる項目

これは、バトロワ系のゲームでは、2本指よりも3本指もしくは4本指のほうが圧倒的に有利なので、

左射撃をオンにして、練習することをおすすめする。

・ジャイロセンサー

スマホやパッド本体を傾けることでAIMするかどうかの項目
直感的な操作ができるようになる

こちらは、操作が難しいため、設定しないほうが無難だと思います。

◇画質

見た目や演出の綺麗さを変更でする項目

遊びびやすさでいえば一番左の「スムーズ」にしたほうが良い

敵を見つけることがしやすくなるし、「動きがカクカクして遊びづらい」という人はここの設定を変えると遊びやすくなる

「スマホがハイスペックなので問題ない」
「オブジェクの見た目がしょぼくなってしまうのが気になる」

という人は「高」寄りにしてもいいが、電池の消耗が激しくなる恐れがあるので注意が必要

本体の負担も増えるので、すぐ熱を持ってしまう可能性があるのも注意
カスタムにすると細かく設定できるので、自分好みに調整することもできる

・フレームレート

一般的に言われている言い方だと「パラパラ漫画のめくる速度」を調整することができる

上げるごとに動きが滑らかに見えるようになる

これも上げると本体への負担は大きくなってしまうが、ここは画質とは逆に「極限」寄りにしたほうが、ゲーム的には有利になる

こういった手合いのゲームだと「画質は最低設定、フレームレートは最高設定」が一番遊びやすい設定だと言われている

◇サウンド

これは本当に好みでOK

ただし、AURO3D効果音はオンにしておくのがおすすめです

音で敵に気づけることもあるので、効果音も高めの方がおすすめです。

◇操作

・コントロール設定

初期の設定が「自動射撃」になっているし「初心者におすすめ」とあるが
これは今後の事を考えると最初から「手動射撃」にして慣れていったほうが圧倒的に遊びやすくなる

なので完全に初心者の方でも「手動射撃」にしたほうが良いと思われる

・照準支援

エイムアシストのこと
照準をある程度まで敵に合わせると自動で追尾してくれる機能

これは「開く」でOKだが、こういったゲームは、敵に弾が当たる部位によってダメージが変わる

おそらく「頭」が一番ダメージが入るのだが、これをONにしておくとそういった細やかな操作ができなくなる

なので慣れている人、勝ちに行きたい人は「閉じる」にしてOK

◇感度

スワイプして画面を動かす距離や速度を変更する項目

この項目は実際に操作しながら自分好みにカスタマイズしていく感じなので慣れてない人は、最初は気にしなくていい

遊んでいて「思った所に照準があわせずらい」「照準がズレてしまう」といった時に調整するようにしよう。

こういう項目ももあるということを頭に入れて置くと、遊んでいて気づくことも出てくる

▽基本的な立ち回り

◇スキル

このゲームの特徴としてクラフトスキルがある
戦いを有利に進めていくうえで非常に必要な要素

スキルとは「量子エネルギー」と呼ばれるものを消費して発動する
「量子エネルギー」はマップに落ちている「量子エネルギーキューブ」を入手することで溜まる

最初は3種類が使用可能、プレイヤーのレベルが上がることでどんどん解放されていく

スキルは3つまでセットでき、自分好みで選んでいこう

・遮蔽壁

このスキルは敵の攻撃を防ぐ壁を作るスキル
これを戦闘中に瞬時に出せるかどうかが勝つうえで重要なカギになると思われる
耐久度があるので注意

・低木

木を出現させるスキル
一見何の変哲もないスキルに思えるが、隠れる場所がないようなところに作って身を隠すことができるので使いようによっては便利

ただ、草原など「低木があっても違和感がない場所」で使用しないと逆に目立ってしまうので注意

敵も低木に身を隠そうと寄ってくる場合もあるので、死角からの接近にも注意
逆に寄ってきた敵を先に気づいて迎撃すれば有利に戦える

・バイク

移動用の乗り物、行動範囲が狭まった時、車も近くなく、徒歩でも間に合わないときに便利

思わぬ戦闘が発生した時にすぐに逃げたいときにも使える

・このほかにも様々なスキルが用意されている

入手したらいろいろ付け替えて試してみよう

◇クライミング

もう一つの最大の特徴として「クライミング」がある

建物や木に無条件に登ることができ、敵の動きの裏を読んで攻めたり、思わぬところに潜んで奇襲をかけたりすることができる

登れない場所もあるので注意

こういったゲームにおいて高所から攻めるのは、戦いを非常に有利に進めることができるので意識したほうが良い

逆にいえば目立ってしまう場合もあるので常に敵の視線を意識しながら細かく動いたり身を隠したりすることも大事

◇滑空

クライミングなどで高所に上ったが、敵に見つかったりで場所を移動しようとしてままジャンプ落下していまうとダメージを受けてしまう

その際、ジャンプボタンが滑空ボタンに変化するのでもう一度タップすると飛行ロボットに自動でつかまりゆっくり降りることができる

ジャンプボタンが変わるので、二段ジャンプの意識でいい

もちろん滑空なので落下はゆっくりになる、敵の狙撃には十分注意が必要

もう一度押すと解除になり、落下に緩急をつけることができる

地面着前で滑空を押すとより早く降りつつダメージを軽減できる

以上が大まかな遊び方・効率解説になります

様々に用意されている要素を駆使しつつテクニックを磨いて、最後の生き残りを目指しましょう