三国志を題材にした序盤から100連・1000回ガチャが引ける放置系三国志ゲーム『名将の復讐』がリリース！
今回は、効率良くレベル上げを行う方法やキャラの強化育成要素を詳しく解説していきますので、ぜひ参考にしてみてください。
Contents
【名将の復讐】キャラの強化育成要素について
名将の復讐には、キャラの強化育成要素がさまざまにあります。
しかし、他のアプリゲームよりシンプルで強化項目も比較的少ないです。
ですので、ゲームをプレイしていけばすぐに慣れます。
名将の復讐のキャラの強化育成要素は以下の通りです。
- 育成（レベルアップ）
- 進化
- 戦法
- 装備・印章
- 才能
大体、キャラの育成は上記の5つくらいです。
どれもアプリゲームをプレイしていれば、馴染みのある強化コンテンツなのですぐに慣れるかと思います。
では、初心者のために一つひとつ解説していきます。
育成（レベルアップ）について
レベルアップは一番オーソドックスな強化項目で、名将の復讐も強くなるためのメインコンテンツでもあります。
レベルアップを行うには「武将経験値」「銅貨」が必要です。
銅貨は余るくらいですが「武将経験値」は、結構枯渇します。
というのも、キャラのレベルが上がればその分必要数が増え、毎日プレイしてもすぐに枯渇してしまうからです。
そのため、レベルアップを行う際は主力となるキャラ・評価の高いキャラを中心に強化を行っておくのがおすすめです。
また、キャラのレベル上限は「進化」によって解放されていきます。
初期であれば100レベルが上限となっています。
一定レベルごとに昇格がする必要がある
レベルを上げると昇格が必要になります。
昇格を行うには「銅貨」と「突破石」が必要になるのでコツコツと集めておきましょう。
なお、突破石には進化にも必要なので使いすぎには注意してください。
経験値玉の入手方法とは？
経験値玉は、主に「経験値ダンジョン」「無限塔」「ミステリーショップ」などで獲得できます。
効率良く経験値玉を入手する方法は「効率良くレベル上げを行う方法」でご紹介するので参考にしてみてください。
進化について
進化をすると「星のランク上昇」「レベルの上限解放」「スキルの強化」される強化コンテンツです。
レベルアップよりも重要な強化なので、どんどんキャラを進化させて強くしていくのをおすすめします。
なお、進化には「同姓同名の武将」または「星5武将」「星4武将」などが複数体必要になります。
また、突破石といった素材も必要です。
間違えて必要な武将まで素材にしないように注意しましょう。
基本的に評価の高い武将もしくは、気に入った武将を進化させていくのがおすすめです。
序盤から迷っている場合は「趙雲」や「諸葛亮」ステージ攻略などで入手できる「魔・織田信長」辺りを進化させていくと良いでしょう。
さらにレベルアップさせるのに必要な強化項目なので、どんどん進化させて戦力を挙げていくのがおすすめです。
武将が不要になったらリセットも可能
レベルアップまたは進化した武将はリセットすることも可能です。
100レベルまでコストが掛からずにリセットできるので「ちょっといらないな」と思ったらリセットして別の武将を強化していくのが効率良くておすすめです。
なお、リセットすると強化した素材は100％返却されるので、どんどん利用していきましょう。
100レベル以上のリセットは金貨が必要となるので、その辺だけ注意です。
また、1日に行えるリセットは10回と制限付きとなっています。
突破石の入手方法とは？
突破石は「無限塔」や「ミステリーショップ」「デイリーダンジョン」などで入手可能です。
経験値玉と違い、大量に獲得できる素材ではないのでコツコツ貯めながら使用していくのがおすすめです。
装備・印章
名将の復讐のキャラには武器や防具を装備することが可能です。
なお、装備自体にレベル要素はなくランクアップのみとなっています。
ですので、ランクの高い装備を獲得したら、主力となるキャラを中心に装備させていきましょう。
その際「一括装着」を利用すると自動で最強装備にしてくれるので活用していくことをおすすめします。
また、レベル100になると印章の装備が可能です。
さまざまな効果を持った印章があるため、装着したら確認しておくことをおすすめします。
装備の入手方法とは？
装備は主に「出征」で入手できます。
基本的に放置報酬で大量に獲得できるので、その都度「鍛造台」で合成しつつランクを上げて、それからキャラに装備させていくのがおすすめです。
なお、ランクの高い装備はイベントなどでも入手できるので、チェックしておくと良いでしょう。
才能について
才能は武将の星ランクが6から13になると対応する段階の才能を解放できます。
それぞれ3つの項目があるので、基本的にそのキャラに合ったステータス項目を選択して強くしていくのがおすすめです。
なお、才能の解放・強化には「才能石」が必要になります。
才能石は出征の「冒険家」や「週間モール」で獲得可能です。
才能は強化コンテンツの中でもサブ的な要素なので、優先度はそこまで高くありません。
暇なときに冒険家で才能石を集めつつ、随時才能を強化していくと良いでしょう。
【名将の復讐】効率良くレベル上げを行う方法とは？
キャラを効率良くレベル上げする方法は「経験値玉を集める」です。
キャラのレベルが上がればその分経験値玉の必要数は増え、結果的に枯渇します。
私自身も経験値玉は枯渇気味でレベル上げに苦労している段階です。
そのため、とにかく序盤から経験値玉を集めることを意識しながら攻略していくのがおすすめです。
では、どうやって集めればいいのか気になりますよね。
主に経験値玉を集める方法は以下の通りとなります。
- デイリーダンジョンで経験値玉を集める
- 長坂の激戦で集める
- ミステリーショップで経験値玉を購入する
- 不要な武将を分解して経験値玉を獲得する
- リセット機能で経験値玉を返却する
- 放置報酬で経験値玉を集める など
この通り、経験値玉を集める方法は多岐にわたります。
また経験値玉を温存するべく、キャラのレベルアップはできるだけ少数にするのもコツです。
最終的には編成数である5体から6体を中心にレベルアップを行っていくのがおすすめです。
では、経験値玉を集める重要な部分のみ詳しく解説していきます。
重要！デイリーダンジョンで経験値玉を集めよう
デイリーダンジョンでは、経験値ダンジョンがあります。
この経験値ダンジョンは基本的に毎日2回まで無料で掃討できます。
できれば、残り上限までしっかり掃討するのがベストです。
というのも、金貨は毎日プレイしていけば無くなることはなく、ある程度キャラを集めたら経験値玉集めなど他のものに使っていくのが良いからです。
毎日経験値玉を獲得できるコンテンツなので、忘れずに行っていきましょう。
ミステリーショップで経験値玉を購入しよう！
ミステリーショップでは、さまざまな素材やキャラを購入できるショップです。
中には、経験値や突破石など銅貨で購入できる場合があるので、更新して購入していくと良いでしょう。
金貨に余裕がある場合は、金貨を消費して購入するのもアリです。
武将がいっぱいになったらいらない武将を整理して分解しよう
名将の復讐には、分解回収といったコンテンツがあります。
特に星2から星1はほぼいらない武将なので、どんどん一括分解で整理していきましょう。
その際、分解すると経験値玉も貰えるのでおすすめですよ。
また、武将のほかに「武将の欠片」も分解できるので必要に応じて活用していきましょう。
リアルマネーに余裕があるなら課金もアリ
おすすめはしませんが、名将の復讐にはさまざまな課金パックがあるのでそこで経験値玉を獲得していくのもアリです。
課金額に応じて特典が貰えるなど頻繁に行っているので、お金に余裕がある方はチェックしておきましょう。
無課金の場合は上記の項目をひたすら毎日行っていくことになります。
【名将の復讐】プレイヤーレベルの上げ方とは？
キャラのレベルのほかにプレイヤーレベルも存在しています。
プレイヤーレベルは基本的に出征のステージ攻略もしくは高速作戦・放置報酬でレベル上げを行っていく流れです。
詳しく言うと、レベルの制限までステージを進める→高速作戦→レベルが上がったらステージを進めるといった流れになります。
高速作戦は、ステージが進められるうちは使わず「レベル○○で挑戦可能」となったときに活用していくのがおすすめです。
そうしたほうが効率良くステージ攻略とプレイヤーレベルを上げられます。
特にポイ活勢は「プレーヤーレベル84到達」といった達成項目があるので、適当に行わずに段階を踏みながらレベル上げを行いましょう。
世界レベルが存在する
プレイヤーレベル上げの注意点としては、世界レベルが存在しています。
サーバー順位上位者の経験値によって決められており、自身が世界レベルとの差が大きすぎると毎日追加で高速作戦回数の特典を利用できます。
いわゆる、古いサーバーであればその分サーバー上位者とのレベル差が大きいので、高速作戦回数の特典を上手く利用できるのです。
そのため、ポイ活勢はできるだけ古いサーバーでプレイしていくのがおすすめかと思います。
とはいえ、古いサーバーは新しいサーバーのように初心者イベントが行われていない場合もあるので、その点見極めながらプレイヤーレベルを上げていきましょう。
まとめ
名将の復讐の強化育成は特に難しい要素はありません。
ただ進化させないとレベルが上がらないので、その辺少し面倒ではありますね。
とはいえ、無課金でもある程度進化は可能なので、コツコツとガチャを引きながら進化とレベル上げを行っていきましょう。
