タウンシップのレガッタのやり方・報酬・効率についてご紹介します。
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タウンシップのレガッタのやり方・報酬・効率について。
そもそもタウンシップのレガッタとは何なのかということですが、公式では以下のように説明されています。
「レガッタは協同組合同士が競い合う新しいレースなんだ！協同組合に参加するか、自分の協同組合を作って、協同組合所の隣にある桟橋をアンロックしよう。桟橋ではヨットが君を待ってるよ。」
桟橋をタップするとレガッタのウインドウが開くので、ここでタスクを選ぶことによって、協同組合のレースに参加することができます。
レガッタにはシーズンレガッタとインターシーズンレガッタの２種類があります。
タスクの内容ですが、
- 動物からの生産物
- 作物の収穫
- 島からの獲得品
- 街の住民の注文に応える
…などなど、作物を収穫したり、注文をこなしていったり、なにかの配送をしたりなど様々なものがあります。
ですが、いつもやっているようなことばかりなので、かなり難しくてクリアできない！ということはないでしょう。
ただし、収穫やエサやり、農産物の収集などのタスクは必要な商品を市場で購入してもタスクに加算されないので注意が必要です。
飛行機に積み荷を満載して発送したり、街の住民の注文に応えたり列車で荷物を発送させたりするタスクについては市場で購入したり協同組合のメンバーに寄付してもらったりしてもタスクのクリアとなるのでタスクを選ぶ際は考慮して選ぶと良いでしょう。
タスクが完了すると、「レガッタポイント」と呼ばれるポイントを獲得することができます。
ポイントを獲得するとヨットの速度が上がり、チェックポイントの宝箱まで行けるようになります。
また、レガッタは行うことによって報酬をもらうことができるのですが、レガッタポイントが多ければ多いほどこの報酬が豪華になっていくようです。
報酬のためにもレガッタポイントはどんどん稼いでいきたいところですね。
報酬を受け取るためには、レースが終わると報酬タブに報酬がでてくるので、そこから受け取りをしておきましょう。
シーズンレガッタの開催期間と参加方法 参加に制限はある？一人参加は可能？
タウンシップのレガッタのやり方ですが、まずレガッタは開催期間というものが決まっています。
シーズンレガッタの開催期間は日本時間でいうと毎週火曜日の１７時～月曜日の１７時までとなっており、タイミングによっては開催期間外でプレイすることができないようになっています。
レガッタに参加するには期間内に行うことと、共同組合に加入している必要があります。
これらの条件を満たしているとレガッタに参加できるので、まずは条件を満たしていきましょう。
条件を満たした状態で、レガッタのタスクを共同組合のうちの誰か一人でも選択することによって、参加することができるようになっています。
ただし、途中参加はできないので、レースが始まるまでに「レガッタに参加する」をオンにしておく必要があります。
初期設定ではレガッタに参加できるようになっていますが、設定で一度ステータスをチェックしておくと良いでしょう。
設定画面の「その他の設定」に移動して「シーズンレガッタに参加」にチェックが入っていればレガッタに参加できます。
ちなみに、一人でもレガッタに参加できるようです。
途中退会した場合
レガッタシーズン中に協同組合を退会したり追放されたりすると、稼いだポイントは協同組合の点数としてカウントされますが、シーズン終了後の報酬は貰うことができません。
インターシーズンレガッタについて
シーズン終了後に一日空けた後一週間続くインターシーズンレガッタは、他の協同組合との競争はなく、トークンも貰えないレガッタです。
宝箱には３つのタスクが用意されており、その３つのタスクを完了すると宝箱を入手できます。
宝箱は最大で９つまで入手可能で、それを超えたらタスクのクリアはできても、例えば宝箱のグレードを上げて上書きなどはできません。
宝箱のタスクは一人でもクリア可能ですし、協同組合のメンバーと協力してクリアしていくことも可能です。
入手した宝箱は月曜日のレガッタ終了後に開封でき、レガッタに参加した組合員全員が宝箱を貰えます。
一方で、目標達成報酬はレガッタに参加していなくても入手可能です。
宝箱のグレードは木の宝箱、鉄の宝箱、黄金の宝箱、貴重な宝箱の４種類あり、宝箱が豪華なほどタスクの難易度も上がっていきます。
また、目標が設定されておりタスクをクリアすると１ポイント入手でき、一定のポイントごとに目標クリアとなり最大５つの報酬が受け取れます。
効率のいいポイントの稼ぎ方
シーズンレガッタでは、タスクの難易度が上がるほどポイントの獲得数が増えます。
そしてリーダーのレベルが高いほど、難易度の高いタスクが割り当てられる確率が増えます。
なので、一番効率がいいのは、一番レベルの高い人をリーダーにして、難易度の高いタスクをクリアしていくことですね。
